吹奏楽、アーンド、マンドリン

久しぶりです、ロウタです!
いやぁ、最近は何かと忙しくてね、なっかなか更新出来ないんですよ・・・。
ごめんなさいね。

というわけで、まずはこの画像をご覧あれ↓↓

ここは相模大野駅前。これは日曜日の様子です。
超激込みやないかーーーーーー!!!
と叫びたくなるほどでしたが、実はこれは、

という事だったんですね。
そしてさらに商店街を超え、伊勢丹を超えると、そこにあるのはグリーンホール。
そこもかなり込んでいました、というのもそれもそのはず。この日は、県立相模原高校(←光明学園、相模原中等じゃないです(笑))吹奏楽部の定期演奏会だったんですね。
そして私は鑑賞してきました。
この学校の吹奏楽部は、本当に楽しそうですよ。第一部と第三部は、比較的真面目な演奏なんですけれど、第二部では吹奏楽部OBやOGの方が劇をやるなどして、また、皆、満面の笑みで、すごく幸せそうでしたね。
本当にああいう青春に憧れますよ、吹奏楽時代を思い出します(笑)

ここで小話ですが、この学校の愛称は「県相(けんそう)」というそうです。なぜかというと、この学校の近く(とは言っても原当麻なのでかなり離れていますが)に「光明学園相模原高等学校」という学校があります。そこと「相模原高等学校」という面で紛らわしいので、「県相」と呼ぶそうです。私も以下は「県相」と書きます。

そして、翌日はJR横浜線「矢部」駅近くの青少年学習センターで、マンドリン部の定期演奏会
ちなみに県立高校では、マンドリン部は「県相」だけだそうです。
大学では、明治大学等が有名だそうです。
吹奏楽とはまた違って、時には優しく、時には力強い音色が印象的でしたね。情熱大陸の音の力強さには驚きました(笑)
ちなみにこのマンドリン部は、今年、長崎で行われる弦楽器の全国大会に出場するそうで、この学校の名物の部活となりそうです。

というわけでここで失礼。