業務上過失致死傷罪

はい、ロウタです!

今日は私の学校では始業式、クラス発表!!
新二年生になり、クラスメンバーも良かったので、これからが楽しみですね!

というわけで、いきなりですが、私が今回触れたい事は、
東日本大震災における大津波津波警報の過小予測による気象庁の責任」
です。

皆さんもご存じの通り、東北・関東地方太平洋側では、予想をはるかに超える津波を観測しました。予想の津波の高さから、
「堤防もあるしここには津波は来ない」
と油断して避難しなかった、あるいは遅かった人が非常に多いと聞きます。

ですが・・・
二年以上たった今は、津波予測が大きく見直されたのは良いのですが・・・
この事案に関して、私は気象庁に刑事責任が無いのかと少し思ってしまいます。
それも、
「業務上過失致死傷罪」
という罪名で・・・。

気象庁津波予測の一番の目的、それはもちろん、
国民の命を守る事!!!
経済面でも対策が必要になってきますが、命に勝るものはありません。
いくら予測困難な「地震津波」が相手でも、この大誤報はやり過ぎでしょ。
これから起訴されるのでしょうか?

というわけで、今日は短くなってしまいましたが、今日はこれで終わり(もっと色々書きたかったが・・・)

それでは!